準備が命!生後1ヶ月赤ちゃんの沐浴でパパが入れる時の注意点と手順

準備が命!生後1ヶ月赤ちゃんの沐浴でパパが入れる時の注意点と手順

実際に自分の赤ちゃんで沐浴を実施する時には、どうしたら良いでしょうか?

基本としては、自治体のプレパパ教室で事前に教わっておくことや病院でレクチャーをママと一緒に受けることが望ましいですが、仕事が忙しかったりして実際には参加できないですよね。

そんな方は、このブログが少しでもお役に立てば光栄です。

準備が大事

子供の服を脱がせたら、そこからは時間との戦いになります。その為、脱がせる前のまだリビングにいる段階で浴室や脱衣所の準備をしましょう。

準備するものリスト

  • ベビーバス
  • ガーゼ(5枚ぐらい)
  • 赤ちゃん用ボディーソープ&シャンプー
  • ベビーオイル・ベビーローション
  • 綿棒(赤ちゃん用)
  • バスタオル
  • 座布団・防水シート
  • 着替えとオムツ

ベビーバス周辺は

ベビーバスで赤ちゃん専用の湯船を用意して入れます。まだまだ免疫力が低いので、大人と同じお風呂では危険です。生後1ヶ月ぐらいまではベビーバスに39度ぐらいのお湯を張ってあげましょう。季節によって適温は変動します。冬には40度ぐらいはいいでしょう。感覚的には大人のお風呂より若干温めが適温です。

ベビーバスに浸かっているときは、片手はずっと赤ちゃんを抱っこしている状態になるので、ボディーソープやシャンプーは空いてる手で簡単に取れるようにポンプ式のものを近くに用意します。

ガーゼも5枚ぐらいは近くに用意して、すぐ取れるようにしましょう。

脱衣所では?

お風呂から上がったらすぐに拭いてあげないといけないので、ベビーバスのすぐ横にバスタオルを用意しましょう。

その時は、座布団>防水シート>おくるみ>オムツ>バスタオルの順で予め層にしておいて、バスタオルでサッと拭いたらすぐにオムツを履かせられるようにしましょう。

赤ちゃんはいつオシッコするか全く分かりません。もしオシッコしたときの被害を最小限に抑えるためにも、また場所を小スペースでできるように、全て重ねておくと良いです。

うちの場合は、お風呂の身体を洗う場所にベビーバスを置いて、脱衣所にバスタオルの層をセットし、脱衣所のドアは開けっ放しにしてました。特に冬はバスと脱衣所の気温差が少ないように気を付ける必要があります。

沐浴の手順は?

  1. 脱衣所のバスタオルの上で服を脱がせてオムツを外す
  2. パパの利き手と反対側の腕で赤ちゃんをしっかり抱いて、ベビーバスへイン(いきなり入れると赤ちゃんもびっくりするので、少しずつ利き手でお湯を掛けて温度に慣れさせながら入れる)
  3. バスに入れたあとは、抱っこしている手の親指と小指などで、赤ちゃんの耳を塞いであげる(お湯が入るのを防ぐために)
  4. お湯に慣れたら、ガーゼを2枚ぐらいお湯に付けた状態で赤ちゃんの身体に掛けてあげる。(指で握らせておくと安心してくれます。)
  5. 気持ちよくしてくれている間に頭を洗います。(ゴシゴシはしなくていいです。指を立てずに、優しく洗ってあげます。)
  6. 次に顔は、額から鼻、顎とサイドに3を書くイメージでガーゼで拭き取ってあげます。
  7. 腕や身体は、いっぺんにやるのは難しいので、パーツごとに手で洗ってあげます。(シワになっている部分、ワキや首、股や膝・肘の裏などは特に入念に洗います。夏場は汗疹になってしまうことがあるので)
  8. 洗い終わったら、綺麗なお湯で流して、お風呂終了です。その間なるべくベビーバスの中で作業します。
  9. お風呂が終わったら、用意してあった脱衣所のバスタオルの層に赤ちゃんを置いて、ざっと拭きます。
  10. オムツを履かせてから、ベビーオイルやローションでしっかりケアしてあげます。
  11. 最後に服を着せてあげれば完成です。
  12. その後、耳の中や鼻の中など、もし気になるところがあれば綿棒でケアしてあげましょう。

この12工程を大体15分程度でやります。

沐浴をやる目的は?

身体を綺麗にするというのはもちろんですが、普段服に隠れて見落としがちな湿疹や怪我、異変に気付くためにやります。あとはスキンシップですね。

もしパパが一人で沐浴をする時には、ちょっとした気付きでもママと共有しましょう。ママはいつもの事だから、いろいろ見て把握していますが、たまにやるパパだからこそ見つけられる異変もあるはずです。

赤ちゃんは自分でどこが痛いとか言えません。身体全体をくまなくチェックして、こちらで対処してあげましょう。

注意点

沐浴で大事なのは、しっかり洗うことよりも赤ちゃんをしっかり温めてあげることと赤ちゃんとのスキンシップです。

そして、風邪を引かないように、長時間は厳禁で絶対に手を滑らせないことです。この点を気を付けて行えば大きな失敗はしないでしょう。

まとめ

如何でしたでしょうか?これを見て少しはできる気になってきましたか?

最初に沐浴をやる場合は、一回はママと一緒にやりましょう。無理は禁物ですので、夫婦仲良く協力しながら子育てしていってくださいね。