赤ちゃんの唯一の自己表現。主要なベビーサインの種類の中4つを紹介

赤ちゃんの唯一の自己表現。主要なベビーサインの種類の中4つを紹介

生後6ヶ月過ぎると、結構手は自由に動かせるようになってきます。そして感情や欲求も多くなってきます。

しかしまだ喋れません。しゃべれない中で、どう自分の感情を親に伝えるのか。これは大人だと当たり前のように喋ってしまうため、逆に難しいです。

そこで登場するのが、ベビーサインです。

ベビーサインとは?

ざっくり言うと、手話みたいなものです。(厳密には違うかもしれませんが)

生後間もない赤ちゃんは話すことができない分、全身を使って自分の感情を懸命に伝えてきます。時には泣いて表現したり、おもちゃを振り回して「遊んで」アピールしてきたり。

その中の一つとして、手や指を使って簡単なジェスチャーをして親と会話する手法がベビーサインです。

ベビーサインは生後半年ぐらいから教えると良いとされています。うちの場合も離乳食を始めるタイミングで少しずつ独学で教えていきました。

ベビーサインの種類は?

これは調べるとたくさん出てきますが、一度にそんなに教えられません。(赤ちゃんはいいかもしれませんが大人がツイテイケナイ…)

主に教えておきたいものを4つをご紹介します。詳しくは専門サイトや本を見てくださいね。

  1. オッパイ欲しい
  2. ご飯おいしい
  3. オムツ替えて欲しい
  4. 抱っこして欲しい

1.オッパイ欲しい

離乳食が始まった子は、いつオッパイを飲みたいのか難しくなります。ついご飯をいっぱいあげたくなり、オッパイを忘れがちです。離乳食を始める前から、これを教えておくと、自分で教えてくれるようになります。

両手を前に出して、グーパーグーパーを繰り返す。

2.ご飯おいしい

離乳食を始めると、いろんなご飯を食べるようになります。しかし何が好みで、何が嫌いなのか、食の進み具合とか表情で読み取るしかありません。そんな時においしいのジェスチャーをしてくれると、お母さんも作った甲斐があり、育児を楽しくできるようになります。

片手をほっぺにトントンと付けるようにします。手をパーにしてほっぺを軽くたたくようにします。イタリアのボーノの仕草に似ているかもしれませんね。

このジェスチャーは、うちでは、「おいしい~」としゃべれるようになってもやってくれます。

おいしい三段活用

  1. まあまあ美味しい…ジェスチャーだけ
  2. 美味しい…美味しいの声+ジェスチャー
  3. とっても美味しい…美味しいの声とジェスチャー+満面の笑顔

3.おむつを替えて欲しい

これはちょっとレベルが高いかも。これができるようになると、トイレデビューがはやいですね。うちの子はできませんでした…。これをするとおむつを替えてもらえてスッキリするので覚えて欲しいですが、中々おしっこをした感覚を意識するのが難しいようでした。

オシッコをしておむつを替えて欲しい時にお腹の下あたりをポンポンと両手で叩くジェスチャーです。

4.抱っこして欲しい

これは意外と簡単です。スキンシップをしたくて、抱っこを要求することはよくありますね。その時にこれを赤ちゃんからしてもらえれば、親も子育てが楽になります。

両手を上に高く広げるだけです。

最後に

いかがでしたか?普段泣くか笑うぐらいしか出来なかった赤ちゃんが、喋る意外の方法で会話してくれるようになると、一気に子育ての楽しさが倍増します。

ただこれは、お母さんだけが教えてあげるのではなく、お父さんが教えてあげることも大事です。特に抱っこは、力仕事です、是非お父さんが教えてあげて、休みの日はたくさん抱っこしてあげましょう。