子どもの視力はいつまでに見えるようになるの?4歳の視力は?

子どもの視力はいつまでに見えるようになるの?4歳の視力は?

最近子供が幼稚園で視力検査をして、小児弱視と診断していただいたので、その時のことを残しておきます。

まずは、子供の視力に対する親のイメージや視力検査の難しさ、子供の視力の成長糧について調べたことです。

子供の眼鏡は親のせい?

まず昔の感覚と今で大きく違うのが、子供の眼鏡に対する印象です。

昔は、テレビを近距離で見ていたり、暗い場所で本を読んだりして、小さいころから目を酷使しているせいで目が悪くなり、眼鏡をかけているということが多かったかもしれません。

今でもそのイメージを持っている大人は多く、しかも大人と言っても親世代というよりは、その上のおじいちゃんおばあちゃん世代がこのイメージを持っているかと思います。

そうなると親からすればお義母さん、お義父さんになり、もっとも目を気にしながら子育てしなくてはいけない相手なので、イメージを変えるのが大変です。

しかし、今はそのイメージは古いです!!

今は色々分かってきていて、成長途中の子供の視力を正しく成長させるための促進剤的な役割を果たします。なので、今の子は、全員が全員ではもちろんないですが、幼児が眼鏡をしているのを見ても、親が暗いところで何かさせたりして目を酷使していると思うのではなく、成長の途中なのだと思ってもらいたいですね。

子供の目の成長は何歳ぐらいまで?

子供の視力は、生まれたばかりの時はあまり目が見えていないというのは良く言われていることかと思います。その後徐々に色々見えてきます。

ちょっと調べたところによると、大体7歳頃までは成長すると書かれていました。

産まれてから7歳までの間に視力が良くなってきて、7歳までに完成するとなりますので、3歳~4歳の間は成長が正常にできているかの中間検査であり、ここで成長が遅いことが分かることで成長を促進させて結果的に7歳時点で視力が良くなるようにするための眼鏡になっています。

言葉とか身体能力は、一般的な幼稚園や保育園でも多分見てますし、親でも普段接していればわかりやすく、違和感を感じれば病院での検査をしたり、改善策は打てますが、視力は分かりにくいです。

どうやって視力が悪いのが分かる?

実はここが一番問題です。

大人ならいわゆる視力検査をして、Cのマークのどっちが開いているのか言っていくことで視力を測定できます。

しかし子供でしかも3歳~4歳の子にCのマークを見せても正しく開いている方を言ってくれる可能性は低いです。それが目の検査だと分かってもらうのに時間がかかりますし、理解したところで見えているか教えてくれるとは限りません。正しく視力検査をするのが、とってもハードルが高いことなのです。

そのため、ほとんどの幼稚園では視力検査をしません。自治体での3歳児健診でも視力検査は対象外のところが多いです。最近はそれでも視力検査を実施している幼稚園も増えていているようです。

しかも子供は視力が良くなっている成長過程であり、今の視力がマックスだと思っています。なので見えにくいという感覚がなく、それが普通だと思っています。そのため見えないとは言ってこないのです。

今回はここまでとします。

次のブログもお楽しみに